プルーストを読む生活 1
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プルーストを読む生活 1

¥1,650 税込

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「小説とは、それが読まれる時間の中にだけ立ち現れる時間芸術だ。音楽や映画と同じように、読んでいる時間の中にしか小説はない。読む時間の中で、あれこれ想起される連想や脱線もまた小説のもつひとつの側面である。ある音楽を聴いて、かつてひとりぼっちのような気持ちで歩いた夜の町の景色を思い出すようなことだ。こうしたことを僕はおそらく世界で一番好きな作家にかぶれて言うようになった。」(p.6) つい買ってしまったちくま文庫版『失われた時を求めて』全10巻を読みながら、同時にさまざまな本を読む。そうして読みながら思索を巡らせ書き綴った約1年間の日記の前半。日々を本を読んで暮らすたのしさに満ちたおススメの一冊。 (『『百年の孤独』を代わりに読む』や『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 1』についても言及いただいてます!) 書名:プルーストを読む生活 1     第1篇 スワンからゴモラまで 著者:柿内正午 出版:零貨店アカミミ 出版年月:2019年11月 判型:文庫判 387P 並製本